出陣の賦

降魔調伏

平成29年 輝く!オレ大賞

松たか子の久々のフルアルバム「明日はどこから」、聴くたびホッとする。朝ドラ「わろてんか」の 主題歌にもなった「明日はどこから」、CD音源で聴くと松たか子の優しい歌声そして豊穣な世界が紡ぎ出されて。聴くとイライラした気分が鎮まる。この際、仕事中エンドレス再生で聴きたい。→えっ、別にオレ怒ってないよ?

 

それと「カルテット」の主題歌にもなった「おとなの掟」がカラオケも含めて3曲も入っててニヤリとする 。「カルテット」、いいドラマだったな。でもよ、「カルテット」でいうとオレ。松たか子扮する「巻真紀」よりも満島ひかり様扮する「すずめちゃん」派なんで。もし今年の最優秀レコード賞さしあげるとすれば、断然満島ひかり様がフィーチャリングされた「ラビリンス」含むMondo Grossoの新作を推さざるをえない。そういう観点の下、各賞はこうなってしまう。

・最優秀CD賞:Mondo Grosso「何度でも新しく生まれる」

・最優秀 テレビドラマ賞「カルテット」

・最優秀映画賞:「海辺の生と死」

→映画という括りで観ると、必要以上に長すぎてあれな作品なんですが。満島ひかり様の素晴らしい演技がたっぷり観られる偉大な作品。

・最優秀演劇賞:「百鬼オペラ『羅生門』」 →シアターコクーンで催されたこの劇、芥川龍之介の作品をイスラエルの方が演出。ダリの絵の端っこみたいな、時計がひん曲がったりキリンが燃えたりするような不条理な世界観がみぞ みぞした。

→がっ、キャストに満島ひかり様がいれば。そこは幸せな世界!あー、生で観る満島ひかり様の美しきことよ。

・最優秀女優賞満島ひかり

・最優秀俳優賞:満島真之介

 

・・・いくらなんでも、偏りすぎてるよな。仕切り直し。

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厳粛な審議の結果、オレが選ぶとすればこうなる。

・最優秀緑茶賞:「国太楼 本火入り煎茶 三角ティーバッグ」

→まさかスーパーで買った、お徳 用ティーバッグでこんなにいいモンあったとは思わなかった。カップの中でいい濁り具合になんのが、たまんねのな。

・最優秀コーヒー賞:「アートコーヒー ART3(コロンビア オーガニック)」

→すっぱい珈琲オタには嬉しい逸品。なんでもアートコーヒーとしては、今後1~9とナンバリングした製品を出して、番号が小さいほど香りが華やかに、番号が大きいほど複雑味がある味わいにしていくらしい。現在、3・5・7・9が出て るということは、たぶん1・2もすっぱいヤツが出てくるはず。楽しみ。

・最優秀ライブ賞:「竹原ピストル 全国弾き語りツアー”PEACE OUT”@久慈UNITY」

→前回出演時、ここのライブハウスの楽屋で産まれたという「ドサ回り数え歌」から始まったこのライブ。アツかった。

・最優秀映画賞(戦争映画部門):「ダンケルク

IMAXならではの臨場感、スゲぇ。この映画が上映されてる間、全国のシネコンで「2017年秋。別の 映画観に行ったら、隣のスクリーンから始終砲弾音がズドンズドン音漏れして集中できなかった現象」の戦犯。

・優秀映画賞(ハードコアな戦争映画部門):「ハクソー・リッジ

→凄惨を極めた沖縄戦、優勢だった筈の米軍側も怯えながら戦ってたことがわかった。とにかく残酷描写には定評のあるメル・ギブソン監督、エグいシーンがエグ過ぎて「いちいちリアクションするのやめろ」と母上にたしなめられた。戦争反対!

・優秀映画賞(邦画部門):「チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~」

広瀬すずちゃんをはじめ可愛い女の子たちがチアガールの格好で出ずっぱりな映画、好いたらしいナーと思って観に行ったら。けっこう序盤からスイッチが入ってしまい、号泣が止まらなかった。県南地方の方も観てください!来年のテレビドラマ化待ちきれないないさー。

・最優秀映画賞:「あゝ、荒野

→前後半併せて5時間超にも及ぶ大作、たぶん今後同じよ うな作品そうそう出てこないと思う。出てこないでほしい、フル視聴すると本気でケツ痛くなるから!  

→視聴後、「あの感動を自宅でも!」と1万円程するブルレイ盤買ったけど全然観てないぞ!

・最優秀映画館賞:「フォーラム八戸」

→どう考えても、同系列フォーラム盛岡より映画オタに訴えかけてくるラインナップがアツい。アツすぎて、あまり世間にバレないでほしいと思う。

・最優秀ラーメン賞:「かつラーメン(岩手県 久慈市 らーめん千草)」

→ゲン担ぎにはうってつけ、来年もまたお世話になると思う。

・優秀ホテル賞(カプセルホテル部門):「ファーストキャビン秋葉原

→一部で話題の豪華路線カプセルホテル、秋葉原のココが東京駅に近いこともありアクセスの良さがむしろ気持ち悪いレベル。幕張メッセで開催され、かなり遅めの時間に終わったために終電に間に合わず多くの帰宅難民を生んだPerfumeの対バンライブですら余裕だった。 そのうち、またお世話になると思う。よろしく!

・最優秀ホテル賞:「苫屋(岩手県野田村)」

→電話なし&携帯も圏外な山中にあって、予約を往復はがきで何度もやりとりしないと泊まれない宿。でも、冬の平日は空いていることが多くてオススメ。あまりに寒すぎて、囲炉裏で暖をとりながらオチャケ飲む以外にすべなし。「地獄の特訓」系の研修より自己鍛錬にうってつけかもしれん。

 

うん、他に挙げるべきモンがあったかもし れん。だが、もう振り返るいとまなんてある訳ないないさー。なんくるないさー。

 

したっけね。

 

追伸;今日は志和稲荷行って厄落としてきた。

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降魔調伏!