出陣の賦

降魔調伏

「応仁の乱」系上司に気をつけな!

 応仁の乱、クソ楽しいな♪

日本史上、稀を見るグダグダで不毛な争い。そして、コイツが招いた室町幕府の弱体化及び戦国時代の群雄割拠が結果として新陳代謝を招き国を強くした事実は認めるしかないけど。それはあくまでも結果論、こんな乱れた時代に生まれたくなんかないよな!

 

だがしかし、そんな立場から離れて俯瞰的に観ると滅茶苦茶楽しい。そもそも応仁の乱の首謀者であり、東軍西軍の総大将である細川勝元山名宗全は縁戚関係で利害関係ズブズブだったから。本当は戦うふりor戦っても早期にカタつける筈だった。 それなのに...。

 

室町幕府のトップで内紛が起きて、よりにもよって都でケンカして。しかも10年余も長続きしてしまい、それまで常駐してた幕府の重鎮担ってた大名たちに国元に帰られてしまい。もはや、畿内すら纏められなくなってしまった室町幕府哀れ。そして、オレの職場哀れ。

 

そう、いまのオレの職場が室町幕府に なってた! オレの上司、ひょっとすると応仁の乱当時の、偉大な将軍さまであらせられる足利義政公の生まれ変わりかもしれなかった。

 

あの頃よろしく、偉大な将軍様が。

・明確な指示を出してくれない

・何を考えているかわからない

・でも、思うことはあるらしいんだが。そのハナシを振ってこない。

・でも何故か本人の頭の中では、オレに仕事振ったことになってて。周囲にも言いふらしてしまってる。

・その末どうなるかというと、気がつかないうちに。何故かオレの仕事が増えてきてるぞ!

・えっ、これまさか。 「最近ボク忙しいから、あんまり仕事振らないと有り難いんですガー。」 をアピールする必要あるんですか?

・それとも、偉大な将軍さまのお気持ちを我々部下がソンタクせねばならぬのでしょうか?

・ちーがーうーだーろー!

→単なるコミュ障を通り越したモンがあるのかも。お馬さんに傾ける愛情の1/100でも、周囲に振り撒いていただきたかった。

 

ほんとね、たまたま今はコイツに楽させる方向に流れてるけど。このままじゃ、トップが丸投げ日和見主義者では。応仁の乱よろしく、やがて戦国の世に乱れ乱れるのは待った無し。

 

まっ、オレ来年は関係ないから。高みの見物なんですけどね!なんですよね?

 

したっけね。

 

応仁の乱

応仁の乱