出陣の賦

九州豪雨が一日も早く復興しますように

「わろてんか」から伺える、朝ドラセオリーの遵守と逸脱について。

 あーあ、時は無情に流れて「ひよっこロス」に浸らせてくれない。ようやく子役時代が終わって、いよいよ「わろてんか」が面白くなってきそうな気配。

 

そりゃ、初回こそ高視聴率をマークしたものの20%割れしたハナシも聴こえてきたけど。敢えて言おう、これから面白くなる一方だと!

 

セオリー①「朝ドラヒロイン、幼少期がサイコパス過ぎる。」

→朝ドラの 子役時代、ヒロインのキャラクターを強調させるべく。極端なエピソードが盛り込まれがち。

・食い意地が人より強くて、鬼畜エピソードだらけだった「ごちそうさん」。

・「高価な絵」をダメにした「とと姉ちゃん」。

女相撲の「あさが来た」。

・靴をバラバラに分解した「べっぴんさん」。

・100年早すぎたローカーボ飯「だいこん飯」ジャンキーにしてブラック企業雇用者(10代)、「おしん」。

・そして、ガヤのせいで 実家の商談をダメにした挙げ句。芝居小屋の興行もクラッシュさせる「わろてんか」!

→補足すると、セオリー②「サイコパスの子はサイコパス」が発動する可能性もあるぞと。

 

セオリー③「幼なじみとは決して結ばれない」

→いわばファン第1号(あまちゃん)になって、陰に日にヒロインを応援する幼なじみ。絶対に結ばれないんですよね(笑)。濱田岳演じる「風太」見てると、ツラくなってくる。そういえば、オレの記憶が確かなら唯一の例外が「梅ちゃん先生」だけど。ヒロイン梅子の隣ん家の鉄工所の息子で後に梅子の夫となるのが、今回の夫役・松坂桃李という配役の妙。

 

セオリー④「朝ドラ守護神の存在」

→前作「ひよっこ」では、既に複数回朝ドラ戦歴のある鈴子・高子・寮長で構成された重厚な布陣だったけど。今回も、「梅ちゃん先生」・「あまちゃん」に出演した徳永えり様が熟練の演技でシメる。当分、ヒロインはニコニコしたりアタフタして るだけで充分ハナシが回ると見た。

 

セオリー⑤「オレはお前の当て馬じゃねえ!」

→今回の当て馬は、泣く子も黙る高橋一生さまだ!

→NHKは、小野政次ロスに浸らせてくれないのかーッ!

→「あさが来た」の五代さま、「ひよっこ」の島谷さんを彷彿とさせる「イケメンなのに残念な役」、これから場をひっかく展開になるのは間違いない。

 

セオリー⑥「ヒロインの親友が後々アバズレになる」

→「ひよっこ」は優しいドラ マだったので、親友とき子が水商売になりそうな展開はあったけど回避したんだよな。

→そして新展開!「わろてんか」は広瀬アリス演じるヒロインの恋敵が初期設定がアバズレで、後々ヒロインの親友になるはずだぞ!広瀬アリスをキャスティングした方、きっと濱田岳主演の「釣りバカ日誌」観て気に入ったクチだと思うけど。そのセンス素敵。広瀬アリスには明らかに妹・広瀬すずに圧倒的に勝る点がある、それはコメディエンヌの才能 !

 

まっ、いろいろ挙げ連ねたけど。もう一つ、「毎回、必ずネタ一つぶっ込む」にも要注意。第7回には濱田岳の「金太郎ネタ(au)」、第8回には横山やすしの「メガネメガネ」をぶっ込んできた。明日もやらかしたら、もう確定とみてよし。どうなるか楽しみだ。

 

どうですか?

楽しいな楽しいなと思うのオレだけですか? 県南地方の方や、Twitterが鍵アカの方はどう思われますか?

 

したっけね。