出陣の賦

九州豪雨が一日も早く復興しますように

映画「ハクソー・リッジ」

人生が辛い時は、戦争映画を観るに限る。

観た後、「そりゃ今ツラいけど、別に目の前で人が死んだり肉片が飛び散ってないだけまだマシじゃん。月曜日から、また頑張っぺ。」

という結論しか出てこない。いがったぁ♪

 

この映画、メル・ギブソン久々の監督作。ショッキングなシーンには定評のあるメル・ギブソン、ケンカして顔がボコボコになった状態で「マッドマックス」のオーディション受けて監督に気に入られたのがブレイクする契機になったメル・ギブソン。後にマッド過ぎて「マッドマックス」シリーズの最新作に出られなくなったメル・ギブソン節が炸裂、特に戦闘シーンが凄まじくてもう二度と観たくないレベル。戦争反対!

 

誰かの「忖度」の結果なのか、この映画が沖縄戦だったためか。本日公開なのに。なぜか話題に上がらない、奇しくも日本での初公開が「慰霊の日」の翌日だったのに。もうちょっと話題になってもよかった、もし本作が話題になったら味方が撤退した戦場で衛生兵として孤軍奮闘したデズモンド・ドス氏の関連著作が和訳されて書店に並んだかもなのに。

 

それにしてもこの作品、「バンザイ・アタック」シーンが日本人ですらイヤ~な気分になる。もしかしたら、この中に親類がいてもおかしくないかもなのに。

 

まっ、結論からいうと。職場でポンポン人が倒れる職場は、戦場なんですよ。乱暴

 

したっけね。