出陣の賦

FOR THE SOPHISCATED PEOPLE

TFM「光のメロディー」season2希望!

6月までの期間限定で放送されてるJFN系のラジオ番組「おとなの自動車保険presents光のメロディー」に最近ハマってた。ナビゲーターを務める満島ひかりちゃんのキャラクターが強烈過ぎて、特にMCをしてる最中に何故かツボにハマってしまい独り笑いしながらしゃべり続ける辺りが一歩手前。うん、満島ひかりちゃんだから許されるんだ。

 

間の取り方すらフリーダム、フリートークもフリーダムで。特に番組の〆のフレーズ「満島ひかりです!31歳です!俳優です!」の奇妙なインパクトがたまらない。なんか今まで、「ラジオ番組とはかくあるべし」という思いこみで作られた番組をオレが「ラジオ番組とはかくあるべし」という思いこみのもと聴いてたのかもなと反省。

 

結構トークがぶっちゃけておって、中でも20歳頃に人生で唯一アルバイトをしてた時のエピソードがスゴい。中目黒の××ッ×でバイトをする際の面接で。

「あんた何を目指してんの?」と訊かれ

「女優です」と答えたら

「あんたは何者にもなっていない、卵にすらなっていない!」

ということで、お店での名前が「ニワトリの卵にすらなってない」という意味なのか「うずらちゃん」になり。原曲キーそのままで松浦亜弥を熱唱するサラリーマン等クセのある常連客たちのの隣で、やる気のない接客をしていたらしい。あー、今からタイムスリップしてその××ッ×に行きたい!

 

ちなみにその後、女優のみで食べていけることになりお店卒業。さらにそれから10年後「カルテット」にて「すずめちゃん」を好演。満島ひかりちゃん、10年かけて鶉から雀に進化したんだな。

 

さて、そんな満島ひかりちゃんがこの夏。映画「海辺の死と生」に主演します。

 

満島ひかり永山絢斗と“恋人役”共演 映画『海辺の生と死』 | ORICON NEWS http://www.oricon.co.jp/news/2088241/full/ #Yahooニュースアプリ

 

 これ、早い話が読んでいてイヤーな気分になるけど途中で止められない私小説である島尾敏雄「死の棘」のエピソード0というべき作品で。戦時中に「海の特攻隊」こと魚雷艇乗組員として奄美に赴任した島尾敏雄と、後に島尾氏の妻になるミホとの出会いが

描かれるんだそうだ。

 

満島ひかりちゃん、沖縄育ちなんだけど親御さんは奄美出身だそうで。なんでも、南西諸島における奄美って東北における秋田と同等。早い話が美人のでどこなそうで、言われてみれば納得。この映画、きっと戦争の悲惨さと平和の大切さを実感できるとともに。奄美の自然と島唄も堪能できる作品になってるはず。観ねぇばなんねっぺっ。

 

それにしても、だ。

なぜ満島ひかりちゃんは、うずらちゃんからここまで登り詰められたのか?

→正解は、朝ドラ出身だから。朝ドラマンセー

 

したっけね