出陣の賦

九州豪雨が一日も早く復興しますように

菅野完「日本会議の研究(扶桑社新書)」

菅野完「日本会議の研究(扶桑社新書)」

 

本書、買って読み終えるまでのたった二ヶ月の間に。こんなに世間がバタバタするとは思わなかった。

 

本書の表現がアレだとして、東京地裁から販売差し止めの仮処分が降りたのが今年の1月。

「このままじゃ、書店から消えちゃうんじゃないか・・・?」

→慌てて入手。実は入手した版が仮処分後の2017年1月20日付発行の第7刷(修正版)、マズい部分が墨塗りで消されていて。

「これじゃまるで戦前じゃないか、言いたい事も言えねえ世の中なんてポイズン!」

って思ったんだけど。

 

そうこうしているうちに、本書でも日本会議のシンパ呼ばわりされた籠池氏。「愛国幼稚園」の偉い人として紹介された籠池氏が忖度関係で、国会で証人喚問されてしまったのは周知の通り。

 

読んでみると、いろいろ面白い(いろんな意味で)事が書いている。ぜひ読まれたしだけど、さすがにこの場で全部書いてしまうとほれネタバレですし。それこそ、裁判所から仮処分されてしまうかもだ。

 

以下、本書に敬意を表して一部伏せ字にする。

 

まさか、日本会議の源流が新興○○「○○の○」だったとは意外。70年安保闘争の頃、全国の大学を支配していた左派系学生運動に対するカウンターとして発生した民族派学生運動、まさか「○○の○」が母体だったとは、だ。

 

後に日本会議において「カリスマ」となる○○○氏が、○○の片隅の地方大学からそんな事をやってのけたとは。だ。

 

そしてカリスマ○○○氏が、やってることが中々え○つなくて。平気でライバルを蹴○とした事もある。うーん、このひと偽○者かも。でも、本人に会うとコロっと調伏させられるんだろうなぁ。

 

そうそう、調伏といえば。カリスマ○○○氏が斯界の先輩「○○○会」を意識、もっといえばパ○った運動をしていた事もあり、斯界の「上がり」って○権に食い込む事なのかもなと思った。奇しくも与○内に「○○党」と日本会議の関係者が同居する事態となったんだけど、両者スタンスが真逆なモンでこの後どう折り合いがつくことやらだ。オレがどうこう言える立場じゃないんだけど、観察は続けていこうと思う。

#日本でいがったぁ♪

→したっけね。

 

日本会議の研究 (扶桑社新書)

日本会議の研究 (扶桑社新書)