出陣の賦

FOR THE SOPHISCATED PEOPLE

なぜ新卒採用は、労使ともどもlose-loseなのか?

もうすぐ就活解禁だな。
そりゃ就活生だって心底厳しい闘いを強いられるのはわかる、自分だってそうだったんだけど。実は採用する側だって、相当キツかったんじゃないか?

先月、うっかり出会ったツイートが心に刺さった。
「日本の就活って、『床上手な処女』を探すようなもんじゃないか?」
→永年悶々としてた案件が、たった一言でストンと腑に落ちた。

新卒(=処女)の中から、戦力になりうる人材(=床上手)を探す作業。そりゃ双方不毛でしょうが!

床上手な処女って、二次元の世界にしかいない気がするんですが。イスラム殉教者として、聖戦で果てねば会えなさそうですが。それでも採用する側は探してしまい、採用される側はそう振る舞う訳で。

特に中年になって、採用する側の苦労に共感するようになった。わざわざ個を殺すようなリクルートスーツ、マニュアルに支配された面接&履歴書。
→こんなんで、いい人材見つけられる訳ないだろ?

ただ、求職者って要するに4つのタイプしかいない。
①床上手の処女
②床下手の処女
③床上手のあばずれ
④床下手のあばずれ
→解説すると、
①願ってもない人材
②今後の教育次第でなんとでもなる
③即戦力になる、短期間的には欲しい
④いらん

この現実に腹を立てているようでは甘い、現実をしっかり認識すれば上手いこといくんじゃないか?要するに新卒だったら、実際はどうであれ床上手に見えさえすれば採用される訳なんですから(ただし、Fランク大卒者は除く)。

健闘を祈る。
したっけね。

 

鋼鉄の処女

鋼鉄の処女