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出陣の賦

FOR THE SOPHISCATED PEOPLE

今度の今度こそ、「べっぴんさん」は面白くなる!

第二次世界大戦当時、ユダヤ人であったがために強制収容所に入れられたヴィクトール・フランクル氏が著した「夜と霧」にこんなエピソードがあった。

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悲惨な生活を送る収容者の唯一の希望はクリスマス。クリスマスが近づくと「きっと神の奇跡で、何かいい事がある!」とウキウキしてる奴に限って。いざクリスマスの日になって、いつもと同じ日常が続いてる事に絶望してしまい。心が折れてしまい、その日のうちに死亡してしまう。
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我々は、そんな悲惨な時代を繰り返さぬよう。ときに誤った方向に向かいがちな世間、いや世界に対して矯さねばなるまい。少なくとも、朝ドラ「べっぴんさん」が面白くなりそうでよかった!ほんと、「べっぴんさん」を矯さねばと思ってたトコだったんだ。

きっとコレは「年末年始マジック」、年度の上期製作の東京放送局(AK)と違って。下期製作の大阪放送局(BK)は年末年始の休みがあり、これがBKの弱点でもあり強みでもあったなと!
→1月4日放映回、いわゆる神回かも。

まるで90年代のタランティーノ脚本映画のように、序盤のシーンから時間が逆進行して。一通り説明してからまた戻って、さてどうなる?
→これ、「おしん」時代にはなかったはず。

やっぱり朝ドラ、一見ベタドラマに見せつつも。一日15分×半年間という、演るほうもキツいけど観るほうもキツい現実から眼を逸らしてくれる仕掛けを色々やってくれてるんだなと思った。

うん、脚本を頑張ってるのはわかった。でもね、演出面でも頑張ってみたらどうかな?
→具体的には、せっかくの朝ドラなんだ。出演スタッフにポニテが似合う可愛い女の子を出してくれ!

去年の紅白、X-JAPANの「良質な歌」でゴジラが撃退できたんだ。
ポニテで世界平和、アリなんじゃないか?

新年、また世界が動き出したけど。
サイコロはまだ、俺の手元にある。
どんな目、出してみようかな?

したっけね。