出陣の賦

FOR THE SOPHISCATED PEOPLE

2016年に観た映画レビュー(但し、「シン・ゴジラ」「君の名は。」「この世界の片隅に」は除く)

気づいてしまった。最近のオレ、単なる「ガッキー可愛い」連呼おっさんじゃなかった。
★ワンフレーズ連呼おっさんだった!
→そういう括りで言うと、何度もしつこいんですが「今年は邦画の当たり年だった」連呼しても赦されると思うんだ。ガッキーが可愛いのと同様、ただのありふれた事実なんですから。

と、言うわけで今年観た映画について振り返ってみよう。ただし、「シン・ゴジラ」「君の名は。」「この世界の片隅に」は除く。ワンフレーズ連呼で恐縮なんだけど、「シン・ゴジラ」「君の名は。」「この世界の片隅に」は既に殿堂入りということで!

①「僕だけがいない街
主人公の少年期に住んでたのが北海道のとある街という事で、いわゆる「道営住宅」を楽しみにして観に行ったら。主人公の母親役の石田ゆり子様が化けモンだった。主人公の少年期、推定30代も難なくこなすアンチエイジング振りがスゴい。思うにこの映画、後の「逃げ恥」の百合ちゃんブレイクへの伏線だったのかも。

②「ちはやふる」(上の句・下の句)
母曰く「高校生が所構わず走り回ってる映画」、言い得て妙だけど。いいじゃん、それが青春なんだと。広瀬すずちゃんの魅力が全開、続編も製作決定で嬉しい限りなんだけど。助演の上白石萌音ちゃんが後に「君の名は。」で大活躍・歌も上手くて、刺さった。

③TOO YOUNG TOO DIE! 若くして死ぬ
軽井沢のバス事故のせいで上映が延期された映画。さっすが宮藤官九郎、笑いと哀しみが交互にたまに同時に降りてくる展開がスゴい。ちなみに主演・神木隆之介はこちらより「君の名は。」主演で話題になってしまった。「例の3作」無かりせば、だ。

④日本で一番悪い奴ら
原作がスゴい事になってたから、映画までスゴい事になってた。主人公の踊らされっぷり、同じ勤め人として身につまされた。

⑤MARS~ただ、君を愛してる
ひたすら窪田正孝サイコパス演技が怖かった、朝ドラ「花子とアン」の朝市役と同じ人とは思えなかった。主役を喰う演技って、こういう事かと納得。

⑥「ルドルフとイッパイアッテナ」
名作絵本が3Dアニメ化、今年は邦画の当たり年であった。あったんだ。

 

⑦「アイアムアヒーロー

やっと日本でも、観れるレベルのゾンビ映画がてきた!これ、去年に前倒しで上映してたら絶対その年の話題になった筈。それくらい、今年は豊作だったなと。

うん、いっぱいあった。
映画については、既に来年の上映スケジュールもだんだん聞こえてきてる。あとは身体を持って行くだけ。それでは、よいお年を!

したっけね。