出陣の賦

九州豪雨が一日も早く復興しますように

オレ限定 流行語大賞2016

今年の流行語って、早い話が「ゲス不倫した、神って死ね。」なんだろ?
→って、ニーチェかよ!
→というか、ほんとに流行ってたか?

オレの周りと世間って、結構違うモンなんだな。
と、いう訳でオレの間で流行った言葉を挙げ連ねてみると、こうなる。

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①「邦画大豊作」
シン・ゴジラ」、「君の名は。」、そして忘れちゃいけない「この世界の片隅に」。この3作が突出してたけど、「ちはやふる」をはじめ良作ばかりで今年は珍しく邦画ばかり観てた。実はこの3作に共通するのは、「一人の力ではどうにもならない困難を、叡智・勇気・忍耐で切り抜けた普通の人々の物語」であるということ。東日本大震災時、これと似たような話が現実で繰り広げられ。それを着想とした商業映画が、次々上映される時期に来たのかもしれない。今までの経験からすると、豊作の次はうーんなんですが、今年の夏オレがエキストラ出演できなかった事でおなじみ「三月のライオン」も上演されるんだ。なんとかなるでしょう。


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②「2位じゃダメでした」

①の続きなんだけど、もし「シン・ゴジラ」・「君の名は。」なかりせば。「アイアムアヒーロー」・「聲の形」が評判になってた筈、出てくる時期がもう少し早かったり遅かったりすれば。絶対にてっぺん取れてた筈なのに。

ドラマの世界も然り。「逃げるは恥だが役に立つ」ばかり人気で「地味にスゴい校閲ガール・河野悦子」が健闘してたにも関わらず、勿体ない事になってる。
★ウィナー・テイクス・イット・オールとは、まさにこの事だな!

「2位じゃダメなんですか?」の蓮舫先生も、自分が第2番ポジションの政党の偉い人になって意味を思い知ったはず。オレも一位になんねぇとな、なんか狭いジャンルでもいいから!


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クラウドファンディング元年

ひょっとしたら今年、クラウドファンディング元年だったのかもしれない。
・映画「この世界の片隅に」、クラウドファンディングで得た費用で制作。エンドクレジットに出資者の名前がズラリ、心底羨ましかったチキショー!
・店じまいした花巻のマルカンデパートの大食堂、クラウドファンディングで見事復活。あのう、営業終了間際に来店してSNSたらで「営業終了、残念です!」とか言ってた人。ちゃんと出資してくれましたよね?
・そしてオレも初クラウドファンディング、地元・久慈で縫製した「くじT」。無地のTシャツ3枚に1万円出すなんて初めてです、あっそういう意味じゃないです(笑)。

きっとコレは「FREE!」傾向へのカウンター、要するに「ネット全盛になれば、なんでも無料化が当たり前だよ!」的な趨勢へのアンチテーゼとみた。好きなこと・応援したいことには身銭を切って当たり前という真っ当な世の中に戻る兆しかも、嬉しい。

ああ、これまだ語り尽くせないヤツだな。
ブツ切れ恐縮だけど、したっけね。

 

 

 

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