出陣の賦

FOR THE SOPHISCATED PEOPLE

朝ドラスピンオフ企画「すみれvs.糸子~ジャスティスの誕生~」

「べっぴんさん」、昭和23年に入りいよいよキアリスも本格稼働。お嬢様育ちのヒロイン達がいよいよ服飾ビジネスのど真ん中に足を踏み入れるトコなんだけど、声を大にして言いたい。
★同時期、岸和田にイキのいい奴がいたじゃないですかーッ!
→そう、「カーネーション」の糸子。実は母親が芦屋のお嬢様、せまい阪神地域。きっとどこかですれ違っていたかもだし、意外と秘められたエピソードがあったに違いない!

ここ最近の朝ドラが悉く「戦争を乗り越えた女の一代記もの」なんだ。こんなハナシがあってもいいんじゃないか?

ーーーーーーーーーーーーーー

昭和20年代前半。雑誌「あなたの暮らし」編集長・小橋常子(高畑充希)は大ヒットした企画「型紙から洋服を自作講習」の大阪開催を企画。マスコミを招いて大々的にアピールするつもりだったのに、洋裁学校の陰謀で当日間際になって講師がドタキャン。あたふたする中、新聞社から「キアリス」のすみれ(芳根京子)達のことを聞く。

潜入調査&消費者テスト(→当時まだしてないんですけどね)で、すっかり気に入った常子、その場でアプローチ。とまどうすみれ達、そこに「ちょっと待った!」と怒鳴りこんだのが岸和田のだんじり娘・小原糸子(尾野真千子)。そう、制服採用を狙って百貨店のルート営業をしてた糸子は、大急百貨店が「キアリス」にぞっこんなのを知って。ちょっくら「かわいがり」しにわざわざ神戸に来たのだった。

お嬢様育ちのすみれ達、あまりの剣幕にビビってしまい良子(百田夏菜子)・君枝(土村芳)が同時に倒れてしまう。

明美(谷村美月)「一人だったら面倒見れるけど、二人は無理!せめて、看護婦がもう一人いれば・・・。」

そこに颯爽と現れたのが「梅ちゃん先生」の野島静子(木村文乃)、うんココは明らかに無理設定なんだけど。スピンオフなんだ、いいじゃん。看護婦としての裏打ちされたスキルを認め合う明美と静子、たちまち意気投合。

カチ込みに来たものの、なんか悪いことになったうえ。すみれ達のスキルを認めざるを得ない糸子。講師のハナシに慎重なすみれ達に「手伝うから」と背中を後押し。

そして当日、チーム「あなたの暮らし 大阪支部」は講習を大成功させる。

糸子「打ち上げに、いい店とっといたから!」

大阪は天満、西門め以子(杏)が営む会員制のお店「ごちそうさん」に一行が着いた頃には。なにやら険悪な雰囲気の宮本蓮子(「花子とアン仲間由紀恵)・山下和枝(「ごちそうさんキムラ緑子)たちが待っていた!
★そう、なんたる奇遇。いけずキャラたちの魔窟となったこの店で。ヒロイン達、どう切り抜けるのか・・・。

→な最中すみれは、蓮子を。常子は和枝を見るなり直感。

→すみれ・常子「(同時に)この人、初対面なのにどこかで会った気がする。君の名はーッ!」

 

あ、あと「梅ちゃん先生」のヒロインがキムラもとい木村文乃じゃないことを知ってて。敢えてボケてみました。文乃ちゃん、結婚おめでとう!


したっけね。

 

連続テレビ小説 べっぴんさん Part1 (NHKドラマ・ガイド)

連続テレビ小説 べっぴんさん Part1 (NHKドラマ・ガイド)