出陣の賦

九州豪雨が一日も早く復興しますように

「この世界の片隅に」(補記)

封切り日から4日経った。未だに印象が強く残ってるし、まだまだ語り尽くせない事があるなと。この映画、上映館数は少ないけど万障繰り合わせの上ご覧あそばれたしと声を出して言いたい。いや、言わねばならない。なんかもう、Twitter界じゃそんな無言の圧力をひしひしと感じる始末。

そういえば、一緒に観たチャンカーの感想。
「いつもアニメって途中で寝てしまうのに、最後まで観られた。あの何だっけ、ミヤ○キ監督だかでも寝てしまうのにねぇ。」
・・・73歳の言うことなので大目に見てほしいが、この映画。老若男女にきっと響く映画のはず!

何度も言うけど、しつこいけど。この映画、戦争中であっても人々はささいな事で幸福を感じていたこと。非常時ですら、思いやりの精神があって。空襲で被災した後、となり町の有志が救援に来てくれたり。また逆も然りという事を学んだ。

んでだ。
そんな助け合いの精神が、なぜ豊かな現在こうなってしまったんだ?と言いたい。具体的には本作品のPRも兼ねてのんちゃん(本名 能年玲奈)ちゃんが「地元タレントか?」と言いたくなるほどの勢いで何度も岩手に来てくれたけど。のんちゃんを観に言った連中のうち何人が「この世界の片隅に」を観てくれるんですかね?と釘を刺しておく。撒き餌ばっかり食べてるんじゃないよと、いっぺん騙された気分で針ごと食らいついてくれないか?と言いたい。

★薄っぺらい岩手県民、残念です!

と、とりあえず喝を入れてみました(笑)。
したっけね。

 

この世界の片隅に 劇場アニメ公式ガイドブック

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