読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

出陣の賦

FOR THE SOPHISCATED PEOPLE

災害ボランティア不要論

岩手県を襲った台風10号の後始末で、かれこれ一月間。週末には災害ボランティア出動してる。なんか、疲れてきた。CD買っても、外装のセロファン剥がすの面倒くさくて「積みプレイ」する始末。
→なんでこうなった?

災害ボランティアが今の形態をとるきっかけになったのは、阪神淡路大震災の頃。余談だけど、当時現役女子大生だった某女優が「被災地のために何かしたい!」と東京から駆けつけたものの。なんの装備もノウハウも、ましてや食糧もなくて。被災者と一緒に炊き出しにならんで、豚汁食べて帰るしかなかったんだとか。

そこから、
・広島土砂災害
・鬼怒川水害
そして、台風10号。

ノウハウの蓄積もあり、きっと阪神淡路大震災の頃よりも効率よく動けるようになったと思うんだ。
★でも、それ以前にも似たようなレベルの災害は起きてた。ひょっとして当時、災害ボランティアがなくとも、自力で解決していたんじゃなかったのか?
→おそらくだけど、昔は家族・親類一同。足りないときは消防団をはじめとする地域のみんなで対処してた筈。

ーーーーーーーーーーーーーーー
要するに、元々。
災害ボランティアって、要らなかったんじゃないか?
ーーーーーーーーーーーーーーー

だがしかし、現にニーズがごまんとある!
これまでに向かった現場の殆どが、高齢者世帯。
大方、独り暮らしの方。中には、当の本人がホームに入居中の空き家だったりもした。
→要するに、高齢化・少子化のせいで「身内の助っ人要因枠」が全くない状態。
→そして、肝心の地元にすら「若い衆」がいなくて。消防団ですら、全く機能してない状況。
→所謂「地方消滅」、まざまざと見せつけられた。

正直、地域の災害って。被災地の中で、幸いにも被災しなかった住民が主体になって援助すればなんとかなるって思ってた。
★がっ、そんな自分も東日本大震災の頃。被災地に住んでいながら、幸い床下浸水で済んだから。災害ボランティアに励めばよかったんだけど。
→あの頃、ショックがひどくて。そんな余裕無かった。

だから、近隣の市町村の有志に頑張っていただきたいんですが。
・具体例を言うと、Facebookなんちゃらで「岩泉ボランティアセンター」に「いいね!」しておきながら。実際には何もしてないとなり町・盛岡市民は善処されたしと思うのです。
→あなた、ひょっとして「偽善者」ですか?

いっつも思うんですけど、こういう時に人の本性が見えちゃいますね(笑)。

今からでも遅くない、君の鼎の軽重が問われてますよ?

結論:災害ボランティアは必要。
★災害ボランティアが活動してるうちは、まだ世の中は大丈夫。
北斗の拳とか、マッドマックスの世界に災害ボランティアなんて一人もいなかっただろ?

したっけね。

追伸:だから、コレが嬉しかった。

@mwamjapanさんのツイート(https://twitter.com/mwamjapan/status/785738206520156160?s=09)をチェック

狼のようなコワモテだけど、優しい方たちなんだなと!