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出陣の賦

FOR THE SOPHISCATED PEOPLE

「男はつらいよ 柴又慕情」②

昨日の投稿、改めて読んで愕然とした。
★かわいそうなオレ(通称 川井)、ちっとも寅さんの魅力を語りきっていないじゃないですかーッ!
→今日は、補足に徹する。

補足①「異様なまでのペプシ推し」

とらやの店内にも、北陸のお茶屋にも当たり前にペプシの自販機(それも瓶、たぶんミランダも売ってる)があるうえ。ラストシーンにもペプシのトラックが活躍。
★クレジットにも「協力 ペプシコーラ」と銘打たれてるそうで、だから本編中にはコカ・コーラの看板すら一切出てきません(笑)。
→たしか本編が上映された1970年頃、水前寺清子ペプシコーラのCMに出演。きっと、まだコカ・コーラが未開拓なブルー・オーシャン。日本のベタな人たちに売り込もうとしてたのかも。
→と言いつつも、本編に一切。寅さんがペプシコーラを飲むシーン一切なし。
→本編中にペプシコーラが映り込むのはいいけど、寅さん本人まで巻き込むのは御免。そんな制作側のメッセージを感じた。

補足②「もう一度、腕時計をつけようpt2」

男はつらいよ」シリーズにおいて、寅さんが愛用してた腕時計。
初期:セイコーのダイバーウオッチ(黒文字盤)
後期:ノーブランド品(白文字盤)
→なんだ、かわいそうなオレも愛用・セイコー5(黒文字盤)じゃなかったんだ。ちぇっ。
→でもきっと、昭和40年代からスタートする初期。きっと、セイコーのダイバーウオッチとてクオーツは出回ってなかったじゃろう。きっと、自動巻じゃろう?
セイコーの自動巻(スタンダード・ライン)、電池交換不要をメンテナンスフリーと勘違いして放ったらかすと。大体10年位でメンテナンス不能になる、ソースはかわいそうなオレ!
→「男はつらいよ」での腕時計交代劇、真相はコレだと思うよ。

補足③「さくらを巡る、けっこう不都合な真実。」

本編の本当のヒロイン・さくら。
★えっ、マドンナ?そんなのお飾りイ!
→なんですが、さくら。一見気丈なキャラに見えるけど。決して語られない苦労があるとみた。

・幼少期に両親と死別、以後叔父夫婦に育てられる。
→そんな負い目から、思春期の反抗期。我慢してたと思う。
→そんな事情で、おそらく本人の資質がうまく進学・就職に活かされないうえ第1作みたいに縁談の妨げにもなってたはず。
→しかも、地元が下町。隣の印刷工場がうるさいわ、柴又は門前町帝釈天のトコの御前様には頭が上がらないという、ほぼ時代劇のような世界。
→いろいろ窮屈な中、自由人のお兄ちゃんが帰ってやらかしてくれるトコが嬉しかったのかもと思う。

結論からいうと、「男はつらいよ」最高!
→あー、無理を承知で言うけど新作出ないかな?
→やっぱり今の映画界、漫画の映画化しか興味ないのかな?
→そうそう、日本もアメリカもコレだもんな。やっぱ「アベンジャーズ」のシリーズとかチェックしたほういいかな?

謎の三人「フッフッフ、我らを見よ!」
(ステージから、後光ライトを浴びながら颯爽と登場。)

「誰だ、お前たちは!」

真ん中「私を誰だと思ってるんだ?『psychoのラーメン盤』こと、ラー様だぞ?コピペッペッペッ!」

右側「へぼっ!『へぼっ』とは、なんか偽善丸出しなおまじないなのである。まずは聴いでみろでじゃ(偽善者特有、お国訛りで誤魔化す)。どうも~、虹おやじで~す!」

左側「スーパーアルティメット!スーパーアルティメット!スーパーアルティメット!大事なことだから連呼しました、あなたの心を旋盤しちゃうぞ!鉄屋で~す!」

謎の三人「三人あわせて、アベンジャーズならぬ。『ギゼンシャーズ』です!いがったぁ♪」
→いぐねーよ(笑)。

そして、人生は続く。
(但し、偽善者についてはこの限りではない。)