出陣の賦

九州豪雨が一日も早く復興しますように

本日ヤマが片づいた

これまでにない程、うまく事が廻った。あー、コレ独りで動いてたから今までダメだったんだなと痛感。まっ、これまで独りでやらざるを得なかったのには理由があって。そこについては、5ヶ年計画で潰していこうと思う。せいぜい首を洗って待ってろ、この偽善者が!

そんな社畜、今宵もビールが美味い。
昨日も書いたけど、ラガーとかドライとか黒ラベルとかのラインのやつな。そりゃプレモルヱビスも美味いけど、美味しすぎてガツンと来ない点では。とうてい、社畜の平日の夜のお供は務まらぬのである。

そして、社畜のお供がもう一つ増えた。
最近、またUKのバンドRADIOHEADにハマってしまった。焼け木杭に、火がついたというヤツだ。そういやコイツとは20年の付き合い、くっついたり離れたりを繰り返してきたけど。5年ぶりにまたハマりそう。

偽善者丸出しで恐縮ですが、一応親切設計すると。RADIOHEADって、こういうバンド。

・暗い

・音もビジュアルもナヨナヨしてる

・デビュー時、当時大流行してた「ブリット・ポップ」ブームで雨後の筍のごとく派生したギターポップのバンド扱いされてたけど。当時から既に暗かった。

・自分にとってのピークは、2000年の超名作「KID A」!
→ロックと電子音と暗い歌詞と暗い歌声の織りなす世界(=暗い)にハマった。

・2005年までは、けっこう続いてたけど。2010年辺りからズレを感じていた。

・特に「あー、ついていけないな。」と実感したのが2011年リリースの「The King of Limbs」。当時イギリスで大流行したというダブステップを取り入れた本作、「いや~オジサン旧人類だから、わかんないなガハハ!」と陽気に笑って、大げさに扇子を振るしかなかった。扇子が紡いだ風が、バーコード仕立ての前髪を磯の若布のように揺らめかせた。

・って、ついてこれてますか?

・さて、2016年リリースの新作「A MOON SHAPED POOL」が評判イイっていうから聴いてみたら。いがったぁ♪

・うわっ、RADIOHEADが帰ってきたよ!

・久々に旧譜を聴いてみたら、気づいてしまった。
→なんだ、これまでdisってた「The King of Limbs」、名作じゃん。
RADIOHEADはずっと暗い名作を作り続けてきた、ブレてたのは自分だったんだな。
→そして、またコレがいいと思えてきたということは。かわいそうなオレ、「こっち側」に戻ってきたんだな。かわいそうなオレ、もともと「こっち側」の人間だったのかもな。
★キミも、「こっち側」においでよ!

そして、暗い人生は続く。

The King of Limbs

The King of Limbs