出陣の賦

降魔調伏

飯倉章「1918年最強ドイツ軍はなぜ敗れたのか ドイツ・システムの強さと脆さ」(文春新書)

この本、とっても興味深かった。 去年、ベストセラー「応仁の乱」にて。筆者が応仁の乱のグダグダ具合を第一次世界大戦に例えていてて。じゃ、その第一次世界大戦はどんだけグダグダだったのか本書を読んでいたら。本書はドイツ側に立って検証してるんだけど…

速贄

引っ越しの前にまずやるべき事がある、それ即ちゴミ出し。少しでも荷物を少なくするため、そして行った先で余計なモノに囲まれて窮屈な思いをしないよう、まずはゴミ出しから始めなきゃで。今日はクローゼット周りを片づけてみたら、ゴミ袋8杯分の不要物が…

松田賢弥「影の権力者 内閣官房長官菅義偉」(講談社+α文庫)

「そのような事実はない」連呼マンこと、菅官房長官の人となりを知ってみようとこの本読んだら唖然としてしまった。 著者、ただの菅官房長官大好きマンじゃないか・・・。 帯コピーがやたらアツい。 「影の横浜市長」と呼ばれた男がついに「影の総理」に。時…

年収200万円以下のウチに生まれた子でもできる腕時計電池交換

昨日の投稿、書いてるうちに腕時計の電池交換への思いが高まってきた。腕時計の電池交換、これは思わぬネックとなるかもしれない。3年前、チープカシオがブレイクしたのはイイんだけど。そろそろ新品で買ったブツの電池が切れてくる頃なんじゃないか? チー…

受験生の時計選び~後悔してからではもう遅い~

受験生の皆さま。最後の仕上げ、いかがですか? 別にオレが先輩ヅラして言うのもなんなんですが、これだけは言わせてほしい。 「その腕時計、本番でちゃんと役に立つと自信を持って言えますか?」 と。 オレ、高校受験の時に腕時計が電池切れして。会場には…

はじめての生活指導

自堕落な生活の末、遂に健康診断に引っかかってしまい、生活指導を受ける羽目になってしまった。 その理由、自分でもよーくわかっていた。近年とみに肥えてきてた、その理由は勿論ストレスで。去年に比べれば環境は大分マシになったと思うけど、また別のスト…

手嶋龍一 佐藤優「独裁の宴ー世界の歪みを読み解くー(中公新書ラクレ)」

オレ、佐藤優オタなんで。まーた相変わらず佐藤優氏の新刊押さえて拝読して、いつもの佐藤優節にうなってしまった。 今回は元NHKワシントン支局長の外交ジャーナリストである手嶋龍一氏との対談のテイを取りつつ、トランプ・金正恩・習近平など現代の独裁…

立山秀利「入門者の Excel VBA (講談社ブルーバック)」

この本、なかなかのヒットだった。 とってもためになったので、県南地方の方は読んでください(結論)。 で片づけるのも不親切なんで、そう至った経緯を書くとこうなる。 VBAに興味もったきっかけ Excelとオレの20年史 VBAでこれからできそうなこと 今後の…

風邪/-17℃/司書/新幹線

風邪/-17℃/司書/新幹線 風邪、治らん。 金曜日。無理して丸一日出勤したら、3人くらい伝染してしまった。 この時期、「休めない日も朝と夜だけ飲めば効く」系の市販の風邪薬のCM観るたび「そんな薬飲んで出勤しないで休めよ」と言いたくなるんですが。休…

結論、レゲパンよりモスコが偉い。

オレ、風邪引いた。 朝から寒気と頭痛と鼻水が止まらない、でも休めなかった。本日、打ち合わせがいっぱい立て込んでて、休むわけにはいかなかった。夕方には、すっかりボロボロになってしまったが。明日までには、なんとか治したい。 なぜなら明後日は楽し…

とりのなん子「とりぱん 22」(講談社)

北東北のベッドタウンで、ひたすら庭先で小鳥にえさをあげる漫画「とりぱん」。モーニング連載が十年以上続いている「とりぱん」には、鳥さん達の愛で方を教えてもらった。オレ、単行本派(※)なんで。2017年冬~夏を扱った第22巻、まさかこんなことに…

「嘘を愛する女」

この映画、実際に起きた事件を元にしてて。そっちの世界では結構有名な事件だったので、映画化されるときいて封切り初日に観ざるを得なかった。 この事件、大学で教職についてる筈の夫が不治の病で入院した途端。今までの経歴から何から嘘で、しかも健康保険…

さらば、サークルK。

地元、やたらサークルKが多すぎた玄白だった。 もともと、ホットスパーが多かった地域だったところに15年前の東北ホットスパー廃業に伴って、地元の各店舗がサークルKに拾われたという事情があったそうだ。そして今度は、サークルKサンクスがファミリー…

「わろてんか」雑感(2018.1.15)

明治末期からスタートしたこのドラマ、今週から昭和4年設定。ヒロインいま何歳なんだよ、どう少なく見積もっても三十路のはずなんだが。いくらなんでも、若すぎないか?これが俗世間で云う、合法ロリババアというヤツなんですか? でも、これこそが朝ドラの…

新年早々、勤務環境方面について考えてみよう。

みなさん、おめでとうございまーす! 明け之助おめ太郎でございまーす!おめでとうございまーす! もう既に正月モードも薄れてる中、無理してテンションあげてまーす!おめでとうございまーす! 本日はいつもより多く回っておりまーす!おめでとうございまー…

成人式の日なんで、故開高健氏とか故山口瞳氏モードになってみるⅡ

新成人の皆さま、おめでとう。 君たちはこれから、 ・養ってもらう側から、養っていく側へ。 ・食べさせてもらう側から、食べさせる側へ。 ・育ててもらう側から、育てる側へ。 ・サービスされる側から、サービスする側へ。 こっち側の仲間になりました、お…

武田知弘「ヒトラーとトランプ」

武田知弘氏、初期は良かったのにナー。 と、知ったふうなクチで語ってみる。 「ナチスの発明」、「ヒトラーの経済政策」・「ヒトラーとケインズ」の初期三部作は傑作だった。が、なんでそこからビートルズ行った?「えっ...」と思って、フォローやめた。それ…

君は、血漿と骨髄だけでどれだけ語り尽くせるか?

本日、成分献血に行ってきた。前日に盛岡の献血ルーム「メルシー」に予約してたので、待ち時間もなくササっと抜いてくれる。有り難い。一口で成分献血と申しましても、血漿献血だの血小板献血だのがあって。血小板献血、数回の一回の割で振られるなーと思っ…

新春早々後悔、降魔調伏!

年が明けて5日もしないというに、早くも後悔が始まっている。 「一升瓶なんて買うんじゃなかった」 日本人なんだ、正月くらいポン酒をいっぱい呑もう。それも新春なんだ、生酒で言祝ごうと去年の暮れに「鷲の尾 しぼりたて原酒」入手したんだが。それも一升…

中島京子「かたづの!」(集英社文庫)

この作品、今頃になって読んだのが悔やまれるレベル。せめて単行本化された2014年にハードカバーで読むべき作品であった。こんなスゴい作品書いてくださったのに、なぜ未だ物語の舞台・岩手で話題になってない?せめて、縁のある八戸・遠野で盛り上げて…

 さようなら、近江アナ(ただし、「ブラタモリ」の話だし。まだ先の話だけなんですが書かずにはいられなかった。)

もうすぐ年に一度の「ブラタモリ×鶴瓶の家族に乾杯初夢SP」が始まる。待ってた。タモリ・鶴瓶ももちろんだけど、そんな二人にも勝るとも劣らない近江アナの尊さといったら、あなたね! だが、すべての物語には終わりがある。 NHK有働アナ「あさイチ」3…

2018年 新年の抱負

今年の元朝詣り、老母が「盛岡八幡宮に行きたい。」と所望してたが。でも盛岡八幡宮の元朝詣り、寒い中行列がとても長くてとても老母には向かないよなーと思っていたら。当日大雨で、あっさり諦めてくれた。プランBは、櫻山神社。さすがに盛岡八幡宮ほどで…

2017年を振り返る

あと数時間で新年、この一年いろいろあった。長かったな、でもあっという間だったな、が共存してる。 長すぎて、年の初めを振り返ったら「こんなことがあったのか...。」と思うとともに。 あっという間すぎて、また同じ事書くのかよとも思ってる。振り返って…

平成29年 輝く!オレ大賞

松たか子の久々のフルアルバム「明日はどこから」、聴くたびホッとする。朝ドラ「わろてんか」の 主題歌にもなった「明日はどこから」、CD音源で聴くと松たか子の優しい歌声そして豊穣な世界が紡ぎ出されて。聴くとイライラした気分が鎮まる。この際、仕事…

オレが八方塞がりになるその前に

さあ、厄を落とそう。 この一年、無事過ごせた感謝及び今年の厄落としに盛岡八幡宮へ詣でてきた。 元旦、例年通りとんでもない行列になる盛岡八幡宮。今日の境内は閑散としてたけど、露天の支度が着々と進められてた。三日後に本戦、うちの老母が初詣行きた…

降魔調伏!悪霊退散!

今年一年は、ここ五年間のうちでは最も良い一年だったと思う。がっ、最後の最後にミソがついてしまった。これまでの人生では三番目にランキングされる程度に悲惨な年越しに。 オレの生涯で経験した、悲惨な年越しトップ3は以下の通り。 第1位 親父がロクに…

どうして、飲み会から一晩明けたコートはこんなに臭いんだろう?

冬の時期、飲み会行った次の朝に失望してしまう。 ★コート、例えがたいほど臭ぇ~! →寝る前にファブリーズしとけば、まだマシになるのは知ってるけど。 →ベロベロに酔って、ファブリーズする余裕もないと軽く詰む。 こんな時、「LG styler」がほしくなる。 …

「三界を制覇した海賊たちの系譜」というパワーワード

オレが考える完全生命体って、鳥類だと思うんだ。 ☆見て可愛く、食べて美味しい。 →そういえば、「お魚は、見るのも釣るのも料理するのも食べるのも好き!」と豪語するさかなクンさんの事務所の後輩が「♪鳥くん」なのもむべなるかな。だ。彼はいずれ、鳥類の…

チープカシオ液晶反転に挑戦

チープカシオ、めぼしいモデルを大体集めてしまうともはや倦怠期は免れぬ。それを回避したいのであれば、もうイジる方向に足を踏み入れるしかあるまい。 そっちの方面で有名な雑誌「ラジオライフ(三才ブックス)」2016年9月号の特集「あらゆる層に熱烈支持…

君は、「8年越しの花嫁」を観る覚悟ができているか?

先週封切りされたばかりの「8年越しの花嫁」、思いっきり「そのうち観たい映画リスト」から漏れてた。 だって、そうだろ? これって、典型的な難病&純愛のお涙ちょうだい映画なんだろ? 早い話が。世界の中心で愛を叫んで、君の膵臓が食べたくなるハナシな…