出陣の賦

九州豪雨が一日も早く復興しますように

衆院選岩手1区こぼれ噺

ワクマユ、大好きだーッ!

 

おはよう日本」キャスター和久田麻由子様のご尊顔を拝謁したくて毎朝NHKにチャンネル合わせてるというに、今朝は政見放送のせいで会えなかった。寂しい、そして悔しい。 よりにもよって、爽やかな筈の朝に。小池百合子のツラ観なきゃなんねぇんだ?お前、都民ファーストなんだろ?魚市場の移転たらオリンピックが片づいてないのに(むしろカオスになってた)国政にしゃし ゃり出てくんなよ。貴様がしゃしゃったせいで、ワクマユとの神聖な一時がおじゃんになったじゃん。

 

はっきり言って、そんなカス都知事様の「希望の党」になんの希望も見いだせなかった。岩手の旧民進党連中がみーんな希望(笑)に靡いたのが許せなかった。特に岩手1区の階猛、骨のある方だと思ってたのに。それなのに...。 とか思いつつ、政見放送観てたら。いつもの階猛節、早い話が「この人、本来は立憲民主党から出馬す るべき人だったんじゃ?」と言いたくなるような演説で「おっ」と思った。 調べてみたら、階猛氏。小池百合子が地元に応援した時も平常運転だったのな。

 

"【政治経済】階猛小池百合子ってw何の冗談だよと思ってしまう街頭演説【真実と幻想と】" を YouTube で見る

 

【政治経済】階猛と小池百合子ってw何の冗談だよと思ってしまう街頭演説【真実と幻想と】 - YouTube

→要するに、小池。目の前で子分が思いっきり調子コいてても止められない程度の方なんだなと。

階猛氏、親分が前原だから義理で希望に鞍替えしたんだろうけど。魂までは売り渡してないんだろうなと思う。たぶん。

→いずれにしても、階猛氏が頑張れば頑張る程オレはスカットする。

→このまま階猛氏が当選すると、この矛盾がますます広がるし。

→もし階猛氏が落選すると、それ即ち希望の党のせい。誰も傷つかない、優しい両面待ちの世界。いがった、東北でいがった(偽善)。

 

両面待ち展開といえば、維新の長谷川豊。あの炎上商法野郎も見逃せないよな、なんであんなの比例1位にしたんだ?

→でも大丈夫、いろいろ支障はあるけど両面待ちでどう転んでも落ち着くはず。

→当選すると、調子 に乗って。ますます大きな失言をしてくれるはず。

→それ見越して自粛してしまうと、今度は投票した有権者様の民意を損ねたことになるのは必至。楽しみにしてるよ!

 

まっ、ここでこんな事語っても。大方の予想どおり自民大勝で終わると思うんですが、ここで希望・維新が結果を出すと危険な予感しかしなかったんで。念のため、ささやかだけど釘打ってみました(笑)。

 

来週、日本がもうちょっとマシになってくれますように。そしてワクマユ、大好きだーッ!

 

したっけね。

 

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「ユリゴコロ」

 県南地方の方は観てください!

 

一言で片づけると、そうなる。吉高由里子主演のこの映画、内容の素晴らしさの割に不入り。オレが観た半月前、日曜日かつ千円デーにもかかわらず観客が5名しかいなかった。たぶん今週末には上映終了、こんなトコで暑苦しく語ったトコで誰も観ないのはわかってるが語らずにはおれなかった。

 

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ユリゴコロのここがスゴい① 「朝ドラ出演 者だらけのキャスト」

 

吉高由里子花子とアン

松坂桃李梅ちゃん先生わろてんか

木村多江とと姉ちゃん

佐津川愛美梅ちゃん先生

清原果耶(あさが来た)

平尾菜々花(「べっぴんさん」スピンオフ) →主要キャストで朝ドラ出てないの、松山ケンイチ清野菜名だけなんだけど。

松山ケンイチ、NHKでは朝ドラよりエラい扱いの大河主演。

清野菜名、「これ朝ドラ以上に朝ドラだよな...」と言いたく なるジェネリック朝ドラ「トットちゃん!」ヒロイン。

 

それにしても、最近「これキャストの半分以上が朝ドラ出演者じゃん」と言いたくなる場面ばっかり。なんでだ?とも思うんだけど。本作のストーリーってまんま朝ドラじゃん。 朝ドラ要素①「子ども時代からサイコパス」 朝ドラ要素②「一生かけてハマれる事に出会う(本作では殺人)」

朝ドラ要素③「そんな自分を受け止めてくれる男に出会って恋に落ちる」

→あえて言 おう、「ユリゴコロ」は狂った朝ドラであると!

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ユリゴコロのここがスゴい②「登場人物みんなサイコパス

・連続殺人鬼であるヒロイン美紗子の「はじめてのさつじん」での子役の白目剥いたシーンが気持ち悪い(ほめ言葉)。

・連続殺人鬼であるヒロイン美紗子(清原果耶)の「中学生の殺人」シーンも気持ち悪い(ほめ言葉)。

→先週、テレ朝の金曜ナイトドラマ「BORDER 衝動~ 検死官・比嘉ミカ~」で清原果耶のサイコパス演技が一部で話題となったけど、きっと本作でコツ掴んだんだと思う。

・連続殺人鬼であるヒロイン美紗子の友人、みつ子(佐津川愛美)のリスカが止められないメンヘラ演技が気持ち悪い(ほめ言葉)。 →とにかく序盤が気持ち悪くて、途中で退席しようと思った(ほめ言葉)。 そこに加えて、物語の狂言回し役・亮介(松坂桃李)がだんだん狂気に陥るトコも気持ち悪いし(ほめ言葉 )、ヒロイン・美紗子が出会う洋介(松山ケンイチ)がひたすら優しいのも滅茶苦茶気持ち悪い(ほめ言葉)。この気持ち悪さ、誰かにわかってもらいたくて。こうして長々と書いてるさーなんくるないさー。 あと、ロケ地が北関東だったのも本作の殺伐感に拍車をかけてたと思う。グンマー!

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ちなみに言うと本作はPG12。観る前、完全にPG12舐めてた。「教育上よくないシーンがあるってと 言っても、せいぜいおっぱいポロリ程度なんだろ?」って、観て思った。おっぱいポロリ程度だったらどんなにマシだったろって。まっ、繰り返してしつこいけど。おっぱいポロリ程度って所詮「ドキッ 女だらけの水泳大会」じゃないですか。そんなのと同列な訳ない衝撃が、そこにはあったという訳で! そげな本作がもうすぐ上映終了、たぶんこの内容のままじゃ地上波放送は絶対ムリ。だから、県南地方の方はぜひ観てください!

 

したっけね。

 

 

海辺の生と死

島尾敏雄氏の日本文壇史上に輝く傑作「死の棘」ep.0というべき。もしくは、同氏の「魚雷艇学生」アナザーストーリーというべき「海辺の生と死」。ここまで御託並べても理解できない方に、親切設計して説明すると。太平洋戦争末期、沖縄戦が迫る頃奄美に特攻隊隊長として赴任した島尾氏が後に妻となる地元の娘ミホ(本作ではノエ、当時国民学校教員)に出会う物語なんだけど。

 

この映画、専業の役者は5名のみ。あとは地元のエキストラで成り立ってたが、その5名のうち4名が朝ドラ出演歴ありとは。前から気づいてた「最近のテレビドラマ・映画のキャストって朝ドラ出演者ばかりじゃないですかーッ」現象の範疇であった。

 

満島ひかり(「おひさま」ヒロインの親友役)

永山絢斗(「べっぴんさん」ヒロインの夫役)

井之脇海(「ひよっこ」寮長の恋人役)

津嘉山正種(「梅ちゃん先生」患者役)

→このデンでいくと、残る1名の鬼軍曹(少尉だけど)こと川瀬陽太氏も後々朝ドラに出るかもと言っておく。川瀬氏は「シン・ゴジラ」出演、同作からは既に「まずは君が落ち着け」氏こと松尾諭が「ひよっこ」に出演してる。あると思うんですが...。

 

仮にも当時のことを書いていた島尾氏の「島の果て」読んでて大体の事は知ってたつもりだったのに、本作みて驚いた。

★昭和20年の奄美、こんなにユルかったのか...。

・ヒロイン・代用教員であるトエが

竹槍訓練するシーンなし

・ヒロイン・トエ、戦時中なのに花柄ワンピやノースリーブ着用。

・特攻隊長として赴任したはずの朔中尉(モデル・島尾氏)も優しい性格が地元の子どもたちにバレてしまう。

・というわけで、自然と恋仲になった朔中尉とトエが夜な夜な密会を重ねるんだが。人目を忍ぶべく「海の道」通ったりトエが体張ってるんだけど、奄美大自然にすっかりかき消されてしまう。

・昭和20年8月。沖縄陥落、広島に

新型爆弾、最前線となった奄美にも米軍機が来襲して機銃掃射するようになっても依然として、学校が夏休みだった奄美

→一応言っておくと、朔中尉の特攻命令が近かった筈なんですが。

→むしろ、そんなユルい奄美だからこそ。朔中尉とトエの死の覚悟がジワジワ滲み出てたんだよな。

 

何度も言うけど、行ったことないけど。

きっと、奄美には決死の覚悟で行った人間をユルくさせる何かがあるはず。その具体例が西郷隆盛だと思う、来年の大河ドラマ「西郷どん」でも出てくるはずと思うんですが。

 

なぜ、奄美はユルいのか?「島時間」なのか?

それはおそらく、現地で重ねられていた歴史が島唄として語り継がれてたからと思う。本作で披露される奄美島唄、民謡というよりブルースに近い響きだった。苦かった。

 

うん、結論にも届かないんだけど。

県南地方の方は観てください!

したっけね。

 

海辺の生と死 (中公文庫)

海辺の生と死 (中公文庫)

 

 

「わろてんか」から伺える、朝ドラセオリーの遵守と逸脱について。

 あーあ、時は無情に流れて「ひよっこロス」に浸らせてくれない。ようやく子役時代が終わって、いよいよ「わろてんか」が面白くなってきそうな気配。

 

そりゃ、初回こそ高視聴率をマークしたものの20%割れしたハナシも聴こえてきたけど。敢えて言おう、これから面白くなる一方だと!

 

セオリー①「朝ドラヒロイン、幼少期がサイコパス過ぎる。」

→朝ドラの 子役時代、ヒロインのキャラクターを強調させるべく。極端なエピソードが盛り込まれがち。

・食い意地が人より強くて、鬼畜エピソードだらけだった「ごちそうさん」。

・「高価な絵」をダメにした「とと姉ちゃん」。

女相撲の「あさが来た」。

・靴をバラバラに分解した「べっぴんさん」。

・100年早すぎたローカーボ飯「だいこん飯」ジャンキーにしてブラック企業雇用者(10代)、「おしん」。

・そして、ガヤのせいで 実家の商談をダメにした挙げ句。芝居小屋の興行もクラッシュさせる「わろてんか」!

→補足すると、セオリー②「サイコパスの子はサイコパス」が発動する可能性もあるぞと。

 

セオリー③「幼なじみとは決して結ばれない」

→いわばファン第1号(あまちゃん)になって、陰に日にヒロインを応援する幼なじみ。絶対に結ばれないんですよね(笑)。濱田岳演じる「風太」見てると、ツラくなってくる。そういえば、オレの記憶が確かなら唯一の例外が「梅ちゃん先生」だけど。ヒロイン梅子の隣ん家の鉄工所の息子で後に梅子の夫となるのが、今回の夫役・松坂桃李という配役の妙。

 

セオリー④「朝ドラ守護神の存在」

→前作「ひよっこ」では、既に複数回朝ドラ戦歴のある鈴子・高子・寮長で構成された重厚な布陣だったけど。今回も、「梅ちゃん先生」・「あまちゃん」に出演した徳永えり様が熟練の演技でシメる。当分、ヒロインはニコニコしたりアタフタして るだけで充分ハナシが回ると見た。

 

セオリー⑤「オレはお前の当て馬じゃねえ!」

→今回の当て馬は、泣く子も黙る高橋一生さまだ!

→NHKは、小野政次ロスに浸らせてくれないのかーッ!

→「あさが来た」の五代さま、「ひよっこ」の島谷さんを彷彿とさせる「イケメンなのに残念な役」、これから場をひっかく展開になるのは間違いない。

 

セオリー⑥「ヒロインの親友が後々アバズレになる」

→「ひよっこ」は優しいドラ マだったので、親友とき子が水商売になりそうな展開はあったけど回避したんだよな。

→そして新展開!「わろてんか」は広瀬アリス演じるヒロインの恋敵が初期設定がアバズレで、後々ヒロインの親友になるはずだぞ!広瀬アリスをキャスティングした方、きっと濱田岳主演の「釣りバカ日誌」観て気に入ったクチだと思うけど。そのセンス素敵。広瀬アリスには明らかに妹・広瀬すずに圧倒的に勝る点がある、それはコメディエンヌの才能 !

 

まっ、いろいろ挙げ連ねたけど。もう一つ、「毎回、必ずネタ一つぶっ込む」にも要注意。第7回には濱田岳の「金太郎ネタ(au)」、第8回には横山やすしの「メガネメガネ」をぶっ込んできた。明日もやらかしたら、もう確定とみてよし。どうなるか楽しみだ。

 

どうですか?

楽しいな楽しいなと思うのオレだけですか? 県南地方の方や、Twitterが鍵アカの方はどう思われますか?

 

したっけね。

「ナラタージュ」

ひよっこ」ロスが拗れるとこまで拗れてしまったので有村架純ちゃん主演映画「ナラタージュ」初日に観てきたら、そこは朝ドラ以上に朝ドラな現場だった。

 

ひよっこ」から有村架純古舘佑太郎伊藤沙莉

「べっぴんさん」から大西礼芳

とと姉ちゃん」から坂口健太郎

「あさが来た」から瀬戸康史

 

しかも撮影は去年の夏、おわかりだろうか...。

→主要キャストの殆どが本作出演の前後に朝ドラ出てんだぜ?

 

坂口健太郎に至っては、「とと姉ちゃん」に出てる最中じゃなかったのか?月9「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」で有村架純と共演したあと間をおかずにまた共演。「あー、この人来年朝ドラヒロインになるんだ。」と思ったんだべな。

→と、朝ドラのことばかり無限に語ってしまう自分がいました(笑)。

 

本題に戻ると、この作品ひたすら苦い。あの「世界の中心で、愛をさけぶ」から十余年、行定勲監督がいろいろ経験積んで重たい作風になったなと実感。

 

主人公・泉と葉山先生が映画ファン設定、それも名画座に足繁く通うレベルということで。特に映画館のシーンで極北映画「マルメロの陽光」の看板観た日には「なんてマニアックなんだ・・・」と思ったんだが、この映画そういう映画と並べて語るべきなのかもしれない。

 

それからロケ地・富山の映画映えが素晴らしくて、運河沿いの葉山先生の家や路面電車の佇まいが素敵。いちばん好きなシーン、高校時代の泉が葉山先生と川沿いを歩いているうちにパッと海が開けて「あっ、ここ河口だったんだ。」とハッとした。ああ、富山に行きたい。

 

と、いった諸々があったんで。

「要するに本作のヒロイン、出会う男すべて狂わせるガールだったじゃん。」

という素朴な感想がどうでもよくなった、いがったぁ♪

 

ああ、富山行きたい。でも岩手からは遠すぎる。どうしたら行けるんだろう、Twitterのアカに鍵かけたり凍結したら行けるのかな?な訳ないか。

 

したっけね。

 

ナラタージュ (角川文庫)

ナラタージュ (角川文庫)

 

 

 

おれサイコパスだから、「ひよっこ」に秘められたテーマに勝手に気づいて打ち震えていたよ。

 あーあ、オレ「ひよっこ」ロスかもしれない。どうにも「わろてんか」の賑やかなノリについていけない。ひょっとしたら、あと1週間もすれば子役パートが終わって少しは好印象になるかもしれない。なのに、なぜこんなに「ひよっこ」が引っかかってしまうかと言えば。裏テーマに気づいてしまったから!

 

世間的には「ヒロインが朝ドラ 的な成功を掴まないものの、小さな幸せを見つける物語。基本的には、優しい人たちに囲まれて極端な嫌われキャラがいない物語。」扱いされてる「ひよっこ」だけど、本当にそうなのか? よく考えたら、いた。「ひよっこ」に存在する絶対的な敵すなわち乗り越えるべき障害。それは家族!

 

まず、物語の始まりから遡って。ヒロイン・谷田部みね子が農家の三人きょうだいの長女という初期設定から検証するべき。兄弟の構成がみね子 ・妹・弟ということで、跡取りになる息子が産まれるまで兄弟が増えてしまうスパイラルゆえの家族構成だったことは注目すべし。かつ農家の長女として、惣領息子が独り立ちするまで自分がしっかり家を支えねばという責任感が発生する訳ですよと。だから出稼ぎに行った父親が失踪した時に、ポジションが「とと姉ちゃん」になってしまい父の代わりに率先して東京に出稼ぎに行って収入のかなりの部分を仕送りしてた。

 

実は、同じ状況 に陥っていたのが川本世津子で。稼ぎの大部分を叔父夫婦に持って行かれているにも拘わらず、そんな境遇をおかしいと思わなかった部分については、ヒロインみね子と大体同じ境遇と言わざるをえない。あんまり、「自分が家のために頑張らねば」と思い詰めた挙げ句。元彼・島谷が自分との愛を貫くべく家を捨てようとしてくれているのに幻滅して別れたりする。幸い、終盤で実家が花卉の栽培を始めて誰も出稼ぎに行く必要がなくなって、 みね子は仕送りをしなくていいとなった瞬間ちょっぴりさみしい気持ちになってたのも。コレ家族幻想による洗脳だったのかも。

 

そんな呪縛から解かれて、みね子が嫁に行けたというのが結構な革命なの。おわかりだろうか...。 そうそう、またネタバレ恐縮なんですが。本来は、みね子の父が家長なんだから。田畑でバリバリ働いているべきなのに、始終東京に出稼ぎに行って人手がいる時にしか帰ってこない。当初、谷田部家の生業は稲 作。高度成長期までは、「白米が食べたい!」というニーズで黙って収入が見込める分野だけど。後々に「国民みんなに白米が行き渡った後どうするか?」とか減反とかで転換を余儀なくされるんですが。でも、本編では寡黙なおじいちゃん(古谷一行)が許してなかったのかも。おじいちゃん、過去の成功例とかコメ神話にすがっていたのかも。

 

で、出稼ぎに行った父がイイ事しか言わないから家族が「父さんは東京で楽しく働いてるんだ 、いがったぁ♪」と思っていたら。父の失踪後、母が過酷な環境で働いていた事を知り。もう出稼ぎはさせたくないという事になり花卉栽培を始めたのかも。その期に及んでも、664,444,499稲作を続ける古谷一行おじいちゃんが不穏だった。

 

さらには、お父さん。実は記憶喪失前から。稼ぎ頭が東京で出稼ぎしてる事実がおかしいと思っていたはず。商品作物に転作すれば、出稼ぎしなくてもいいと思ってた事もあったかもしれないけど父の手前、言えなかったかも。最後の 最後で言えたのは、自分がボロボロになった実績が誰にも文句を言わせなかったから!かもな。

 

したっけね。

 

 

連続テレビ小説 わろてんか Part1 (NHKドラマ・ガイド)

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うん、収拾つかない。自分でも、何言ってるかわからん。ただ言いたい事はひとつ。未だ「ひよっこ」に固執するオレをわろてんか? したっけね。

「トットちゃん!」#1

月日が無情に流れるせいで、「ひよっこ」ロスに浸るいとまもない。でも「ひよっこ」、朝ドラの鉄板セオリー「無駄に元気で、人の気持ちが読めないヒロインが周囲の見守りの中がんばって最後に成功する物語」を回避したことスゴかったな。その一方、スタートした「わろてんか」は王道の展開になりそう。

 

わろてんか」、この先どんな展開になるのか今の状態ではわからん。でも今の段階では「トットちゃん!」第1回に驚かされ てしまい、そこまで考える余裕がない。

 

「かつてこれまで、こんなに朝ドラに寄せてきた民放帯ドラがあっただろうか...。」

 

ストーリーが黒柳徹子の半生、それ朝ドラ「チョッちゃん」と重複する部分は必至のうえ同じくNHK満島ひかり(「ひまわり」出演)主演の「トットてれび」ともカブるはず。

 

第1回の段階で、

黒柳徹子の母親「朝(チョッちゃん)」役が、「ゲゲゲの女房」ヒロイン役。

・そのチョッちゃんの伯父 さんの奥さん役が、「あまちゃん」のヒロインの親友ユイちゃんのママ役。

・さらにチョッちゃんの母親役が「チョッちゃん」のチョッちゃん役。

→悪意すら感じるキャスティングだぜ!

 

さらに、本作のヒロインがあの清野菜名。さわやかなルックス、数々の映画ドラマ出演に裏打ちされた演技力。朝ドラヒロインにぴったりだと思ってたのに、こっち出たか。もしかしたら、今後あえて朝ドラに出ない方針なのかもしれない。と、いう のもwikipedia見たけど、清野菜名。実は朝ドラのスピンオフに出演してたのな。

 

その名も、

「まれ」スピンオフ・後編「一子の恋~洋一郎25年目の決断~」

おわかりだろうか...。

 

そう、ヒロインも相手役も曰く付きじゃないですか。もう再放送できない物件じゃないですか。何かが、あったんだべな。 まっ、いろいろあるけど今は期待するしかない。期待は愚民が持つ唯一の選択肢なのである。

 

したっけね。

 

トットてれび DVD-BOX

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